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住宅ローン講座26 いくら頭金にまわせるか
住宅ローン講座26 いくら頭金にまわせるか
■貯蓄を目的別に区分
まず、住宅購入時までの貯蓄の残高を把握することが必要ですが、すべてを住宅購入の頭金にまわすわけにはいきません。その理由は、住宅購入のための諸費用・税金の支払いに必要な資金の確保、今後予測される出産費用、教育資金、車の買い替え費用、老後資金などの支出に備えるための貯蓄も必要となるからです。貯蓄は、目的別に区分し、管理するようにしたいものです。
■住宅購入後のまとまった支出を予測
住宅の購入時および購入後の諸費用を見積もり、支出に備えましょう。また、今後のライフイベントが何年後になるのか、そのために必要な金額はいくらになるのか見定め、その金額を、その時期までに貯蓄できるように毎月の積立貯蓄額を予測しましょう。
■住宅購入後の貯蓄可能額
住宅購入後、住宅ローンを返済しながら、どれだけ貯蓄できるかを検討しましょう。その貯蓄額でライフイベント別の支出をまかなえるかを検討し、無理であれば住宅購入予算を引き下げる必要があります。貯蓄ができたとしても、ライフイベントの支出が見込まれる時期に貯蓄額が不足するようであれば、やはり住宅購入予算を引き下げる必要があります。繰上返済を予定するならば、繰上返済用に別途貯蓄できるかどうかを検討しましょう。
次回は贈与以外の親からの援助!!
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