住宅ローン講座 ② 固定金利期間選択型

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住宅ローン講座 ② 固定金利期間選択型

住宅ローン講座 ② 金利の種類【固定金利期間選択型】

 

■当初数年間は借入時の金利で固定されます

 固定金利期間選択型とは、当初から数年間の金利が固定される特約を結ぶ住宅ローンです。多くの金融機関でこのタイプが扱われ、借入後金利が固定される期間には2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、25年などがあります。その固定金利期間終了後は、その時点で金利を改めて変動金利型や固定金利期間選択型を選べる仕組みです(一部の金融機関には、一度変動金利型を選ぶと再び固定金利型を選べないという商品もあるので、あらかじめ確認が必要です)。

固定金利期間が短いタイプほど金利が低めで、現在では各金融機関の金利優遇対象の代表的な商品になっています。

 

■固定金利期間終了後の金利に注意

固定金利期間が終了し、金利が改正された後は、適用される金利次第で返済額が変わってきます。この金利の変動幅については、変動金利型のように上限が設定されていないので、金利が上がればそれだけ毎月返済額も上昇してしまう点に注意が必要です。また固定金利期間終了後の金利は、店頭の表示金利から一定の割合で優遇している商品が多くその優遇幅は、店頭金利から-0.2%、-0.4%、-1.0%など金融機関によってさまざまです。借入期間が長ければ長いほど、固定金利期間終了後の優遇金利幅の影響が大きくなるので、当初の金利のみに目をうばわれないような注意も必要です。

 

■アドバイス

住宅ローンの借入期間は長期にわたるものが多いので、借入当初の金利のみでなく、固定金利期間終了後の金利も必ずチェックが必要です。そして仮に途中で金利が上昇しても返済できる範囲かどうか考慮します。

 

次回は変動金利型!!

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