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住宅ローン講座 ① 固定金利型
住宅ローン講座 ① 金利の種類【固定金利型】
■完済(最終回返済)までの金利が決定しています
固定金利型とは、融資実行時または申し込み時点で、借入当初から完済までの金利が決定しているものをいいます。最初から最後まで金利が一律のものと、当初10年間と11年目以降で金利が異なる段階金利のものがあります。代表的なものにはフラット35がありますが、その他一部の銀行でも自行ローンで取り扱っているところもあります。
段階金利は途中で金利が変更されますが、変更後の金利も借入当初からあらかじめ決定されており、フラット35の一部にもこの段階金利を適用しているものもあります。
■家計管理がしやすい固定金利型
完済までの金利が決定しているということは、完済までの返済額も決定しているということ。将来の金利の動きに一喜一憂することなく、将来にわたって家計の見通しもつけやすくなります。また、総返済額もあらかじめ決まっているので、繰上返済の計画や教育資金、老後準備資金など他の資金計画も立てやすくなります。
■アドバイス
固定金利型は、低金利時代に借入すれば長期間にわたって低金利のメリットを享受できるので、低金利時代においては安心感も高くメリットは大きいといえます。一方で、高金利時代には、金利が下降した時に、そのメリットを享受できる変動金利型が向いているといえます。
次回は固定金利選択型!!
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